日時 |
2020年 |
12月5日(土) 9:30~18:20
12月6日(日) 9:30~15:00 |
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形式 |
ハイブリット開催(Zoom:60人 会場:40人) |
場所 |
神戸臨床研究情報センターTRI 第1・2・3研修室 |
内容 |
- 事例報告
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- 『知的障害を併せ有する視覚障害児の歩行指導―点字ブロックを活用した白杖歩行―』
- 演者:藤間 理沙子 氏(千葉県立千葉盲学校)
- 『車の回避を目的とした路肩の傾きを手掛かりに道なりに移動する訓練の事例(荻窪駅南口)』
『駅構内を触覚的な手がかりよりも主に聴覚的手掛かりを利用して移動する訓練の事例(東京駅)』
- 演者:小林 章 氏(日本点字図書館自立支援室)
- シンポジウム
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- 『新型コロナウイルス感染対策下の歩行訓練』
- シンポジスト
柳原 知子 氏(大阪府立大阪南視覚支援学校総括寄宿舎指導員)
成戸 宏幸 氏(国立障害者リハビリテーションセンター 自立支援局神戸視力障害センター課長)
原田 敦史 氏(堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター 点字図書館長)
コーディネーター
古橋 友則 氏(ウイズ蜆塚 施設長)
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